前回、自己紹介の王道パターンをしましたが、その他使えるフレーズを考えてみました。
(前回の記事はこちらで読めます。)
このサイトのカタカナ表記は筆者の耳コピによる独断と偏見によるものなので、そんなのは信用ならん!と思われる方のためにローマ字でも表記しております。そちらを参考にしていただきますようお願い致します。
名前を紹介する時
・私の名前は~です。
আমার নাম ~। (アマール ナム ~ 。/ Amar nam ~.)
例 名前が、田中 章太郎(タナカ ショウタロウ)の場合
私の名前は田中です。
আমার নাম তানাকা।(アマール ナム タナカ。 / Amar nam Tanaka.)
発音する時のポイント2つ
・カタカナで太字になっているところを強く読む
・「ナム」のムを言う時に、口を閉じてムと発音する
名乗るときのポイント
名字でも名前でもどちらを名乗ってもOK!
でも、日本人の名前はベンガル人からしたら難しい外国の名前。
自分の名前を言う時はゆっくり、はっきりと言いましょう。
また、自分の名前がひらがなで2、3文字以上なら短くした方が覚えてもらいやすいです。
例えば、上記の”田中章太郎”さんの場合、「ショウタロウ」と名乗るより「ショウ」のように短くしてあげると相手にとっても分かりやすく、覚えやすくなります。
名前を尋ねる
基本のフレーズ
・あなたのお名前は何ですか?
আপনার নাম কী?
(アプナール ナム キー? / Apnar nam ki ?)
・あなたのお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
আমি কি আপনার নাম জানতে পারি?
(アミ キ‐ アプナール ナム ジャンテ パリ?/ Ami ki apnar nam jante pari?)
明らかに年下の人に聞く場合
・名前は何て言うの?
তোমার নাম কী?
(トマール ナム キー? / Tomar nam ki ?)
どこから来たか
・私は~から来ました。
আমি ~ থেকে এসেছি।
(アミ ~ テケ エシェチ。/ Ami ~ theke esechi.)
”~”の部分に自分の言いたい場所をいれます。
例えば、
・日本 জাপান (ジャパン / Japan)
・日本の大阪 জাপানের ওসাকা (ジャパネール オオサカ / Japaner Osaka)
バングラデシュに来た理由
・旅行で来ました。
আমি বাংলাদেশ ঘুরতে এসেছি।
(アミ バングラデシュ グッテ エシェチ。/ Ami Bangladesh ghurte esechi.)
・バングラデシュがどんなところか見てみたかったので来ました。
বাংলাদেশ কেমন তা দেখতে চেয়েছিলাম বলে আমি এসেছি।
(バングラデシュ ケモン ター デクテ チェエチラム ボレ アミ エシェチ。
Bangladesh kemon ta dekhte ceyechilam bole ami esechi.)
・仕事で来ました。
আমি বাংলাদেশে কাজ করতে এসেছি।
(アミ バングラデシェ カーズ コッテ エシェチ。/ Ami Bangladeshe kaj korte esechi.)
そのほか使えるフレーズ
・お会いできて嬉しいです。
আপানার সঙ্গে দেখা করতে পারে আমি খুশি হয়েছি।
(アプナール ションゲ デカ コッテ ペレ アミ クシ ホエチ。
Apnar songe dekha korte pere ami khushi hoyechi.)
・お話できて良かったです。
আপনার সাথে কথা বলে ভালো লাগল।
(アプナール シャテ コタ ボレ バロ ラグロ。/ Apnar sathe kotha bole valo laglo.)
・名前をたった今聞いたのに忘れたのでもう一度聞きたい時の言い方←これよくある(笑)
すみませんが、もう一度名前をお聞してもいいでしょうか?
দুঃখিত। আমি কি আবার আপনার নাম জানতে পারি?
(ドゥッキート。 アミ キ‐ アバール アプナール ナム ジャンテ パリ?
Dukkhito. Ami ki abar apnar nam jante pari ?)
去り際に使えるフレーズ
・お元気で。
ভালো থাকেবেন।(バロ タクベン。 Valo thakben.)
・では、また。
তাহলে দেখা হবে।(タホレ デカ ホベ。 / Tahole dekha hobe.)
・またお会いしましょう。
আবার দেখা হবে।(アバール デカ ホベ。 / Abar dekha hobe.)
・またお話ししましょう。
আবার কথা হবে।(アバール コタ ホベ。 / Abar kotha hobe.)
バングラデシュでは上記の言葉を述べた後、最後にあいさつの言葉を使います。
あいさつの言葉についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
タホレ アバール デカ ホベ~。
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